Webサイト更新チェック

WWWCの正式版が公開されました。

 Ver 1.0.3 -> Ver 1.0.4
  HTTPのサイズでのチェックで環境によって1バイトの誤差が出てしまうのを修正した。
  これにより初回チェック時は更新アイテムが増える可能性があります。
  UPメッセージと検索からアイテムのプロパティを開きコメントに改行を含むとアイテムが異常になってしまうのを修正した。
  アイテムファイルの改行コードが正常ではない場合にアイテムが消えてしまうのを回避するようにした。
  検索画面にて、Ctrl+Tab で検索のタブを切り替え可能にした。
  起動時にウィンドウの位置を補正しないようにした。
  終了時にウィンドウの位置とサイズを強制保存するようにした。
  クリップボードのチェーンから外れて貼り付けが無効の状態でもキー入力(Ctrl+V)での貼り付けは可能になるようにした。
  ヘッダ・ソース表示で選択文字が無い場合のコピーボタンは全文をコピーすすようにした。
  アイテムを開いた直後に終了するとプロセスが残る場合があったのを修正した。
  アイテムやフィルタのファイルがロックされていても開けるようにした。
  いくつかの重複するショートカットキーを修正した。

オンラインソフトのバージョンアップを確認するのに ホント便利。